2019年2月 その3 「重曹鼻うがい」と「プレフィア」

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2月も下旬にさしかかり、寒さが緩んできた。

私の周りでは花粉症の症状が出始めているが、私は今まで症状なし。

鼻閉は以前より改善しつつあるので、話すときに鼻声にならなくなってきた。
それに伴って耳の詰まりもなくなってきた。

鼻水は変わらず透明だが少し粘度があり、多くはないが右鼻奥に溜まりやすい。

鼻うがい後は相変わらず粘りのある白い塊が少し出てくる。

さて、先月から約3週間服用した「鼻淵丸」を一瓶飲み終えた。

効果のほどはわからなかったが、全体としては改善している。
ここで約半年続けた「漢方薬リレー」を一度お休みして様子を見ることにする。

ここ1週間ほど右奥歯が疼くので(下側なので副鼻腔炎と関係ないと思われる)、虫歯の可能性を考えてマヌカハニー服用を休止。

鼻うがい後に出てくる白い塊を改善すべく、常在菌の保護のために控えめに使用してきた「微酸性電解水 プレフィア」の点鼻回数を増やし鼻腔・上咽頭部の殺菌。こちらは次亜塩素酸を含み殺菌効果が高く、上咽頭に付着した病原微生物を洗い流し除菌することが期待できる。

また鼻うがいは「サーレMP」を溶かした洗浄液に、鼻水の粘性を弱めると言われている 重曹を入れる。

そして白い塊が乳酸菌なのか否かを判別すべく、ビオフェルミン混入はお休み。

ソンバーユの点鼻は継続。

上記に切り替えて数日後、白い塊の量がだいぶ減っているので効果が出ている様子。
しばらくこれを続けます。

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