2018年7月 その2 耳鼻科受診

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耳鼻科通院

7月中旬になっても治らず、ようやく時間を取って近所の耳鼻科受診。

診断は副鼻腔炎とアレルギー
鼻水吸引と吸入、一週間分の処方。
内科の先生が言っていた、副鼻腔の洗浄は行わなかった。

処方:
アモキシシリンカプセル(ペニシリン系抗菌薬)、カルボシステイン錠(排膿)、ビオフェルミンR錠(整腸)、フェキソフェナジン塩酸塩錠(抗ヒスタミン薬)、ミリカレット点鼻液(副腎皮質ホルモン)

1週間飲み終え状態あまり変わらず
相変わらずの鼻声。

1週間後、再度耳鼻科受診

鼻水吸引と吸入、 一週間分の処方。 
この先生はレントゲンは撮らず、吸引時の鼻水の手ごたえで状態を見ている様子。

前回の抗菌薬で変化がなかったので、異なる種類の抗菌薬が出る。

処方:
クラリスロマイシン錠200mg(マクロライド系抗菌薬)、 フェキソフェナジン塩酸塩錠(抗ヒスタミン薬)、 カルボシステイン錠(排膿)

台風が近づくと眠くなる。意外と自分の体調が気圧によって影響されると実感。

1週間飲み終え状態あまり変わらず。腹の調子も悪い。
相変わらずの鼻声。 
鼻炎変わらず、鼻水は黄色で硬め。鼻をかんでも出てこないので、喉から落ちてくるときを見計らって口から出す。

また1週間後、再度耳鼻科受診

右鼻の吸引長め。吸入。10日分の処方。今度は強い抗菌薬が出た。

処方:
レボフロキサシン錠500mg5日分(ニューキノロン系抗菌薬)、 クラリスロマイシン錠200mg(マクロライド系抗菌薬、レボフロキサシン錠 を飲み終えたら服用)、 フェキソフェナジン塩酸塩錠(抗ヒスタミン薬)、 ミヤBM錠(整腸剤)、ミリカレット点鼻液(副腎皮質ホルモン)

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