副鼻腔炎(蓄膿症)日記 2019年10月 16ヶ月経過 新作ミュージカルの作曲、11月コンサートの編曲、旅公演での演奏、小中学校での合唱指導などで許容量を超えた毎日。 二回風邪を引き、内科受診。一回目は久々にクラリスロマイシン服用。二回とも喉の腫れ少し。すぐに回復。副鼻腔炎にはならず。 鼻うがい後に鼻腔内に残った水で耳が詰まることがあるのでしばらく休止。 2019.11.05 副鼻腔炎(蓄膿症)日記
副鼻腔炎(蓄膿症)日記 2018年9月 その2 鼻の内視鏡検査 9月下旬、約1か月ぶりに耳鼻科受診。吸引後に予告通り内視鏡検査。副鼻腔につながる自然口までグイグイ入れられる。右鼻は自然口に内視鏡が入っていかないようで、吸引の針を細いものにして再度吸引。吸引も内視鏡も相当奥まで入れられ辛い。私の鼻は鼻中隔が湾曲しているとのことで、もし内視鏡下副鼻腔手術を行うとすれば併せて矯正の手術も行うことになるだろうとのこと。結果は右鼻の自然口は粘膜が肥大してふさがっている様... 2019.01.23 副鼻腔炎(蓄膿症)日記
副鼻腔炎(蓄膿症)日記 2018年8月 その2 マクロライド系抗菌薬少量投与 再度耳鼻科受診 吸引と吸入。2週間分の処方。マクロライド系抗菌薬は7日間は通常投与、その後は一日一回の少量投与に変更。 処方:クラリスロマイシン錠200mg(マクロライド系抗菌薬) 、 カルボシステイン錠(排膿) 、 ミリカレット点鼻液(副腎皮質ホルモン) 症状あまり改善せず。 8月下旬に差し掛かり、右上奥歯の3本ほど重たい感じ。副鼻腔炎の影響か? 再度耳鼻科受診。吸引と吸入、3週間分の処方。マク... 2019.01.22 副鼻腔炎(蓄膿症)日記
副鼻腔炎(蓄膿症)日記 2018年8月 その1 赤なた豆茶 夏の公演が続き、出張が多くなる。プロデュースCDの編集作業、そして楽譜の作成作業が続く。左鼻は通りが良い。右鼻は少しだけ良くなっている感じはあるが相変わらずかんでも出てこない粘度の高い黄色の鼻水が鼻奥にある。しばらく中止していた鼻うがい再開。ハナノアbの容器に生理食塩水(自家製)を入れて重曹を少し加えて鼻うがい。ただし中旬は出張のため中断。 ネットでなた豆茶が副鼻腔炎に良いとの情報があり、効能があ... 2019.01.22 副鼻腔炎(蓄膿症)日記
副鼻腔炎(蓄膿症)日記 2018年7月 その2 耳鼻科受診 耳鼻科通院 7月中旬になっても治らず、ようやく時間を取って近所の耳鼻科受診。診断は副鼻腔炎とアレルギー。鼻水吸引と吸入、一週間分の処方。内科の先生が言っていた、副鼻腔の洗浄は行わなかった。処方:アモキシシリンカプセル(ペニシリン系抗菌薬)、カルボシステイン錠(排膿)、ビオフェルミンR錠(整腸)、フェキソフェナジン塩酸塩錠(抗ヒスタミン薬)、ミリカレット点鼻液(副腎皮質ホルモン) 1週間飲み終え状態... 2019.01.22 副鼻腔炎(蓄膿症)日記