2018年9月 その2 鼻の内視鏡検査

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9月下旬、約1か月ぶりに耳鼻科受診。
吸引後に予告通り内視鏡検査。副鼻腔につながる自然口までグイグイ入れられる。
右鼻は自然口に内視鏡が入っていかないようで、吸引の針を細いものにして再度吸引。吸引も内視鏡も相当奥まで入れられ辛い。

私の鼻は鼻中隔が湾曲しているとのことで、もし内視鏡下副鼻腔手術を行うとすれば併せて矯正の手術も行うことになるだろうとのこと。

結果は右鼻の自然口は粘膜が肥大してふさがっている様子。左鼻も未だ副鼻腔炎が残っているとのこと。ついでに声帯も見てくれたがこちらは痰の影響なく綺麗だった。
いつもの吸入と1か月分の処方。 マクロライド系抗菌薬の少量投与 に加え漢方も処方。

処方:
クラリスロマイシン錠200mg(マクロライド系抗菌薬) 、 カルボシステイン錠(排膿) 、 葛根湯加川芎辛夷(漢方)、ミリカレット点鼻液(副腎皮質ホルモン)


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