観劇

今日は国立劇場の文楽鑑賞教室「曽根崎心中」を観て来た。

人形遣い、大夫の語り、三味線などが一体になってストーリーを展開。それぞれの熟練された技と巧みな演出にすっかり魅了されてしまった。

今回文楽を観たのは2回目。何とも言えない繊細な空気感が心地良い。

一体の人形を三人で操る。そして台詞を語るのは大夫。歌舞伎のように生身の人間が演じたほうが話が早いような気もするのだが、あえて人形というところが観客の想像力をかきたて、感情移入を容易にしているのだと感じる。

静寂と迫力を肌で感じられる、日本が誇るべき舞台芸能。もっと多くの人に知ってもらうべきだと思う。

Bunraku

歌舞伎・能楽・文楽鑑賞教室公演の案内ページ

http://www.ntj.jac.go.jp/kansyoukyousitu.html

日記・コラム・つぶやき

今日は陽気に誘われて浜離宮へ。

汐留の高層ビル群の間にぽっかり空いた、都会のオアシス。

普段は室内にいることが多いので日光を浴びたり緑の中に身を置くと気持ちが良い。

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映画・テレビ

先週George Harrisonの生涯を描いたドキュメンタリー映画「Living In the Material World」を観て来た。本編約200分の超大作!

The BeatlesではJohn LennonとPaul McCartneyの影に隠れて、どちらかといえば地味な印象だったGeorge。

The Bealtesのメンバーとして、また一人のミュージシャンとしての苦悩と戦い、数々のことに挑戦しながら「Only One」のミュージシャンになっていく過程が貴重な映像で綴られている。

その時々の彼の生活や経験が彼の作品にいかに現れているのか、この映画を観ると良く解る。

全ての経験は無駄ではない。

私は彼がRoy Orbisonなどとやっていたバンド「Travelling Wilburys」やアルバム「Cloud Nine」など、晩年の角の取れたGeorgeの音がとても好きである。

DVD発売も楽しみ。

角川書店「George Harrison/Living In the Material World」公式サイト

http://gh-movie.jp/

日記・コラム・つぶやき

今日は気持ちの良い秋晴れ。

日中は久々に横浜元町を散歩して気分転換と運動不足解消!

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担当舞台

今日は私が音楽担当のミュージカル「森のプリンス」の初顔合わせがあった。

オーディションで選ばれた子どもたちと、それを受け止める素晴らしいキャリアを持つ客演の方々、スタッフが集まり、会場は眩いばかりのエネルギーで溢れていた。

A・Bチームそれぞれで楽曲を入れながらの本読み。制作スタッフの段取りの良さもあり初めてにしては実にスムーズな流れで進み、幸先の良いスタートとなった。

この作品の原作・脚本は山崎陽子氏。今まで数々の作品を世に送り出し、多くの人々の心を癒してこられた方。私が山崎先生の作品の作曲を担当させて頂くのは昨年10月公演のミュージカル「小さなボタン」以来2作目となる。

ちなみに私がこの作曲を始めたのが今年の6月。気分新たに、これから3月の本番に向けて出演者やスタッフとキャッチボールしながら、この作品をどのようにブラッシュアップして行けるかとても楽しみである。

色々な分野の、さまざまな世代の才能と触れ合える。これがミュージカル創りの醍醐味。

劇団BDP ミュージカル「森のプリンス」 2012年3月30日・31日 全4回公演

会場:渋谷区文化総合センター大和田・さくらホール

詳細は下記リンクをご覧ください。

http://www.gekidan-bdp.jp/

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