ようやく時間を取って観てきました、「ボヘミアン・ラプソディー」。
丁度私が洋楽を聴き始めた頃にクイーンの「Radio Ga Ga」がヒットしており、また ソロの「I Was Born To Love You 」を聴いて、何てエネルギーの強い歌声なんだ!と子どもながらに思ったなあ、とか、Live Aidを食い入るようにして観たことなどを時折思い出しながら映画を観ました。
リアルタイムにクイーンの音楽に触れて過ごした人々にとっては、まさに人生のアルバムのどこかにBGMとして流れているのではないでしょうか。
素晴らしい音は時代を超えるのだと再確認。
またフレディーが言っていた、同じことを繰り返したくない、という言葉が深く私の心に残った。
楽しく観終わって、昼食はチーズとんかつ(^^)
頑張らなくては!