担当舞台

本日水戸芸術館ACM劇場で「ルドルフとイッパイアッテナ」が無事開幕!

Img_2320

素晴らしいスタッフと大好きな役者のみんなと一緒に創った作品。
大人からも子どもからもとても好評で、作品ひ携る者として幸せなひと時。
20161105_23_56_10
終演後のお見送り。
みんな大人気^^
Img_23432
外の広場では人間オセロ!
なんと水戸はオセロ発祥の地だそうな。
参加者は白と黒の傘を持っています^^

 

Img_2340

本番前には偕楽園まで散歩。
もちろん秋には梅は咲いていません。
荒涼とした風景もまた良いもの^^
Img_2338_2
偕楽園の紅葉もすこしづつ色づいてきました。

11/5-13 水戸芸術館ACM劇場にて
皆さま、是非ご覧ください!

日記・コラム・つぶやき

最近出雲蕎麦に凝っている。
平打ちで挽きぐるみ。黒くて少しざらざらした食感が良い。
東京ではあまり馴染みのない出雲そば。
いざ食べたいとなっても専門店は非常に限られるので、先日デパ地下で見つけた際に生めんを買い置き。
そして昨夜は寒かったので釜揚げ蕎麦に。
釜揚げ蕎麦は茹で上がった蕎麦を蕎麦湯と一緒に丼に盛り付けて、そばつゆ、薬味をかけて食べるスタイル。
寒い日は手軽で美味しく、温まる^^

Img_22882

担当舞台

今日は「ルドルフとイッパイアッテナ」の舞台稽古で水戸へ。
とてもハートフルな作品になってきて ますます本番が楽しみです!

20161029_21_56_33

夜はアートタワーのライトアップ点灯式。
点灯と同時に参加者に配られた風船が放たれました^^
20161029_21_56_56

色が変化してとても綺麗!
20161029_21_57_10

出演者もしっかり公演PRしました(^^)
20161029_21_57_28

11/5-13 水戸芸術館ACM劇場にて

担当舞台

「ルドルフとイッパイアッテナ」、昨年の公演の様子が動画になっています。本番まであと一週間! 是非水戸芸術館に遊びに来てください^^
「ルドルフとイッパイアッテナ」動画

ACMファミリーシアター

「ルドルフとイッパイアッテナ」

日時 : 2016年11月5日(土)13:00-,6日(日)11:00-,14:30-,12日(土)11:00-,14:30-,13日(日)13:00-
(開場30分前)

会場 水戸芸術館ACM劇場

料金 :

大人2,500円 小学6年生以下1,200円(全席指定)

親子割引あり。

 

原作:斉藤洋「ルドルフとイッパイアッテナ」(講談社刊)

脚本:高橋知伽江
音楽:片野真吾
演出:山下晃彦
振付:KALAMA WAIOLI

出演:塩谷亮、大内真智、小林祐介、澤田孝司、木村隆之

あの猫たちが、ACM劇場に帰ってきます。
昨年秋に初演し好評を博した「ルドルフとイッパイアッテナ」が、この秋、再び上演決定!
夏のアニメ映画化でも話題となっている原作は、1987年に出版されて以来、30年近くも愛され続けている児童文学の名作です。

懸命に生きる野良猫たちを主人公に描かれる、猫と猫、猫と人の、友情と成長の物語。
歌やダンスを取り入れた、オリジナルの楽しいお芝居にしました。
ご家族皆さまでお楽しみいただける舞台です。

 

 

その他詳細は

水戸芸術館ホームページ http://arttowermito.or.jp/

Rudolf_2016

担当舞台

音楽担当させて頂いているミュージカル「雪のプリンセス」の2017年再演が決定しました!

近日出演者オーディションが開催されます。
10/25書類締切、選考を経て11/7オーディションです。
ご興味のある方、是非ご応募ください!

詳細は下記ホームページをご覧ください。
季節が夏で止まったまま60年がたった未来の日本。
コユキ、ツララ、シズクの三きょうだいの両親は、
科学者として季節が消えた謎をとくために北極に行き、事故で亡くなった。
ツララは両親が目指した北極の中心、スノー・キャッスルに行きたいと願っていた。
スノー・キャッスルは冬の妖精の国。雪の女王がこの世を去った後、
娘であるプリンセスが女王になるのを拒否し、季節が止まっていた。
困り果てた家来たちは、プリンセスを元気づけるために人間を連れてくる計画をたてる。
ねらわれたのがツララだった。
誘拐されたツララは、プリンセスが隠し続けた秘密を知って心が揺れる。
一方、コユキとシズクは、冬の妖精たちと共に、ツララを救いだそうとする。
しかし、その夜、家来たちはプリンセスに対してとんでもないことをたくらんでいた……。
クリスマスの夜、雪の宮殿では何が起きるのか。ツララは無事に家に戻れるのか。
そして、プリンセスは雪の女王になるのだろうか……。

スポンサーリンク