日記・コラム・つぶやき

もう一月ほど前になるけれども、4年間歌唱指導を担当させて頂いた札幌「大きな夢」子どもミュージカルの、私にとって最後のレッスンに行って来た。
4年間は私にとってあっと言う間だったが、成長した子どもたちを見ると、確かに時はずいぶんと流れていることに気付く。

レッスンが終わった後にサプライズ!
教え子たちがミュージカル「夢から醒めた夢」の「愛をありがとう」を私に歌ってくれた。かつてレッスンで行った曲だ。

自分のためだけに歌ってもらえるなんて、今までの音楽経験でもほとんど味わったことのない、とても贅沢なひと時。

一人ひとりの歌が言葉となって、純粋なまなざしとともに私の心に響いた。

皆の健やかな成長を、少し離れたところで見守っています。
札幌の子どもたち、4年間ありがとう! これからも自分が好きなことをとことん頑張れー!

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CDレビュー

今年も残すところ3週間余。

今年一年、自分にお疲れさまということで(理由は何でも良いのだが)Miles Davisのコロンビア時代のBoxセットをAmazonで買ってしまった!

52タイトル+1DVD。

さあ、何から聴こうか?!

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観劇

今日は国立劇場の文楽鑑賞教室「曽根崎心中」を観て来た。

人形遣い、大夫の語り、三味線などが一体になってストーリーを展開。それぞれの熟練された技と巧みな演出にすっかり魅了されてしまった。

今回文楽を観たのは2回目。何とも言えない繊細な空気感が心地良い。

一体の人形を三人で操る。そして台詞を語るのは大夫。歌舞伎のように生身の人間が演じたほうが話が早いような気もするのだが、あえて人形というところが観客の想像力をかきたて、感情移入を容易にしているのだと感じる。

静寂と迫力を肌で感じられる、日本が誇るべき舞台芸能。もっと多くの人に知ってもらうべきだと思う。

Bunraku

歌舞伎・能楽・文楽鑑賞教室公演の案内ページ

http://www.ntj.jac.go.jp/kansyoukyousitu.html

日記・コラム・つぶやき

今日は陽気に誘われて浜離宮へ。

汐留の高層ビル群の間にぽっかり空いた、都会のオアシス。

普段は室内にいることが多いので日光を浴びたり緑の中に身を置くと気持ちが良い。

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映画・テレビ

先週George Harrisonの生涯を描いたドキュメンタリー映画「Living In the Material World」を観て来た。本編約200分の超大作!

The BeatlesではJohn LennonとPaul McCartneyの影に隠れて、どちらかといえば地味な印象だったGeorge。

The Bealtesのメンバーとして、また一人のミュージシャンとしての苦悩と戦い、数々のことに挑戦しながら「Only One」のミュージシャンになっていく過程が貴重な映像で綴られている。

その時々の彼の生活や経験が彼の作品にいかに現れているのか、この映画を観ると良く解る。

全ての経験は無駄ではない。

私は彼がRoy Orbisonなどとやっていたバンド「Travelling Wilburys」やアルバム「Cloud Nine」など、晩年の角の取れたGeorgeの音がとても好きである。

DVD発売も楽しみ。

角川書店「George Harrison/Living In the Material World」公式サイト

http://gh-movie.jp/

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