久々に後鼻漏

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6月26日:鼻奥に腫れた感じ。風邪の引き始めと思い葛根湯服用。
6月27日:喉改善せずも悪化せず。
6月28日:喉の腫れ、口蓋垂の裏辺りまで広がった感じ。37.2度。
コロナ抗原検査は陰性。
発声は問題なし。パブロンと葛根湯服用開始。
ビオフェルミン鼻うがいは一日2回に増やす。
6月29日:出張。声がれ、便秘。旅中は鼻うがい代わりに「MSMプレフィア 150ml (鼻うがい洗浄液)」点鼻。
6月30日:後鼻漏出始める。喉の突っ張り感、口蓋垂の腫れ。
右耳おかしい。トローチ、のどぬーるスプレー。
7月2日:出張終わり。鼻うがい後にいつもより多く粘度ある白と黄色の鼻水。
36.2度。
しばらくビオフェルミン鼻うがいは1日2回。

7月14日:だいぶ治まるも右鼻の鼻閉、粘度ある後鼻漏、やや鼻声、喉がれ続くので耳鼻科受診。
鼻水吸引と一週間分の処方。
処方:
アモキシシリンカプセル(ペニシリン系抗菌薬)、カルボシステイン錠(排膿)、ビオフェルミンR錠(整腸)


現在のケア内容:

鼻うがい
サーレMP」と重曹(爪先ほど)、「新ビオフェルミンS細粒」(付属の小さじ1) を溶かし1日朝晩2回。

馬油点鼻
ソンバーユ液体タイプ」の点鼻は晩1回。

鼻通りに良いマッサージを1日数回、ソンバーユ点鼻時や入浴中に行う。
https://shingomusic.com/hana/2019/02/08/post-376/
その他手作りカスピ海ヨーグルトを毎日摂取。

とにかく鼻声と後鼻漏が治るまで根気よく続けます!


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