ミュージカル

私が22年間、ミュージカルの作曲や歌唱指導などで携わってきた児童劇団「大きな夢」。

初めて出会ったときは東京都稲城市に1箇所、所属する子どもたちも20名ほどの小さな組織でしたが、いまや北海道から九州まで全国に26箇所、700名の子どもたちが所属する児童劇団となりました。

入団オーディションはなく、子どもたちは各地で年1回行われるミュージカル公演を目標に稽古に励むことにより、演技や歌・ダンスだけでなく、礼儀や人とのコミュニケーションなど多くのものを身につけていきます。「大きな夢」に入ってから学校でも積極的になった、という嬉しい声もよく聞かれます。

作品を創るスタッフとして、また現場で子どもたちと向き合う指導者として、皆の成長を見るのが何よりの喜びでした。

時は流れ、最近は私の教え子の世代が劇団の先生として中心的な働きを担うようにもなりました。

学校とはまた違った学びの場所としての魅力が沢山詰まったこの劇団が、今存続の危機に直面しています。

コロナ禍による緊急事態宣言と自粛で、今春から全国で予定されていた約60の公演は全て中止、稽古も行えない状況が続いています。

そこで活動継続のためのクラウドファンディングが立ち上がりました。

多くの子どもたちにとって、またスタッフにとっても心の拠り所となっている児童劇団「大きな夢」の活動を、次の世代に引き継いでいきたいと願っております。

まずはコロナ禍が終息し、再び子どもたちと会える日を楽しみにしています!

日本全国の皆さまが大変なご苦労をされている中で大変恐縮ですが、是非ともご支援をご検討頂けましたら幸いです。

子ども達+ミュージカル=26の大きな夢【コロナを乗り切れ!】
クラウドファンディングページURL
https://community.camp-fire.jp/projects/view/265181
掲載期間:2020年5月16日(土)~7月31日(金)
※今後の情勢によっては期間の変更の可能性がございます。

児童劇団「大きな夢」スタッフブログ
https://ameblo.jp/gekidan-bdp1/

児童劇団「大きな夢」ホームページ
http://www.ookinayume.jp/

ミュージカル,ライヴ,作曲・編曲・DAW,担当舞台

おうちでオロチーズ動画 第二弾

オロチーズ結成のきっかけとなった音楽舞台劇「クシナダとスサノオ」(脚本・作詞:高橋知伽江  作曲:片野真吾)からのセレクションです。

2013年、出雲大社は60年に一度の大遷宮が行われ、その奉祝事業の一つとして音楽舞台劇「クシナダとスサノオ」がZero Project主催、演出・振付 木村かなえ氏のもと、東京チームと地元島根チームで力を合わせて創りました。

公演は出雲大社にほど近い大社文化プレイスうらら館だんだんホールで行われ、古事記出雲神話「ヤマタノオロチ」をモチーフに、朗読、歌、ダンスで展開していくもので、土屋茂昭氏監修のもと地元の子どもたちも参加した素敵な舞台美術も相まって大変ご好評頂きました。

この動画は東京キャスト(オロチーズ)で「クシナダとスサノオ」主要楽曲を再構成して演奏した時のものです。
公演の世界観を少しでも感じて頂ければ幸いです。

30分ほどあります。お時間宜しい時にお楽しみください!

オロチーズ皐月コンサート2017
音楽舞台劇「クシナダとスサノオ」より

曲目:
「前奏曲~高天原~荒ぶるスサノオ」
「我らを守り給え」
「決意」
「おしえてください」
「愛の炎」
「オロチがくる」
「戦い」
「愛の炎リプライズ~戦いリプライズ」
「あしたのために」

脚本・作詞:高橋知伽江  作曲:片野真吾

オロチーズ: 
Vocal 五十嵐可絵
Vocal 柳瀬亮輔
Piano 伊藤恵子 
Bass 片野真吾 
Percussion 本間修治 

Engineer 横山斉実

2017年5月29日 下北沢 Com.Cafe 音倉

2013年当時の音楽舞台劇「クシナダとスサノオ」公演情報も宜しければご覧ください!

ミュージカル,作曲・編曲・DAW,担当舞台

2013年出雲大社「平成の大遷宮」奉祝公演を機に結成されたオロチーズ。

コロナ禍の最中、何か私たちに出来ることはないかと、些細ではありますが2017年のコンサートから抜粋してYoutubeに公開しました。

まずは純和風音楽喜劇「紫陽花河原恋顛末」からのセレクションをお届けします。

お時間のある時にお楽しみ頂ければ幸いです!

*映像はステージ横からのスマホでの定点撮影です。見えにくい点がありますこと、ご了承ください。

純和風音楽喜劇「紫陽花河原恋顛末」より オロチーズ皐月コンサート2017

曲目:
「花のお江戸音頭」
「花鳥風月」  
「かあさん」
「心中恋歌」
「たとえば花が咲くように」
純和風音楽喜劇「紫陽花河原恋顛末」
脚本・作詞:柳瀬亮輔 作曲:片野真吾

オロチーズ: 
Vocal 五十嵐可絵
Vocal 柳瀬亮輔
Piano 伊藤恵子 
Bass 片野真吾 
Percussion 本間修治 

Engineer 横山斉実

2017年5月29日 下北沢 Com.Cafe 音倉

担当舞台

今年3月に上演予定だった水戸子どもミュージカルスクール発表公演 ミュージカル「雪のプリンセス」

新型コロナウイルス感染対策のための自粛要請を受け、公演を含めたスクールは中止を余儀なくされました。

そんな中でも何か出来ないか、と受講生やスタッフ有志が参加したテレワーク合唱動画が完成しました。

やはり皆の声が合わさると、一人では成しえない何かが生まれたように感じました。

是非ご覧になってみてください!

ご尽力された高城信江先生、水戸芸術館スタッフの皆さま、編集の鈴木和也さま、ありがとうございました。

「ねぇ サンタクロース」~ミュージカル「雪のプリンセス」より~
脚本・作詞:高橋知伽江
作曲:片野真吾

日記・コラム・つぶやき

必要に駆られ、オンラインレッスンの準備を整えました。

2020年4月現在、コロナウィルス対策による全国的なテレワークへのシフトのためウェブカメラはどこも品切れ。

何か代わりになるものをと探していると、
iphoneが代わりになるとの情報

セットアップを終えて、なかなか快適に使用しています。
ウェブカメラを使用したいけど入手できない方々の参考になれば幸いです。

iVCamというアプリ(シェアウェア)を、iphone XRとPC(ウィンドウズ)にそれぞれインストール。
https://www.e2esoft.com/ivcam/

こんな風になります
PCモニターの上に見えるのがiphone XR
クリップ型のスマホスタンドで設置しています

部屋の角からも撮れるよう、ポールにスマホスタンドを取り付け。
こちらは自転車取り付け用のものを転用

iVCamでの接続方法はwifiとUSBが選べます。
wifi接続はスマホとPCで同じネットワークに接続する必要があります。それさえ間違えなければ場所を選ばずに簡単に接続できます。

私のwifi環境では時々コマ飛びするので、USBで接続。こちらのほうが安定します。

PCにインストールしたiVCamソフトで簡単に録画ができます。

Zoomなどで使用する際は、まずスマホ側のiVCamアプリを立ち上げると、iphoneをウェブカメラとして自動的にPCに接続できます。
その後に通信アプリ(ZoomやLine)を立ち上げます。

そこで問題なのが、音声。

デフォルトの状態だと、PCのiVCamソフトのみの使用では問題なかったiphoneのマイクが、他のソフトだと使用できない。

そこで必要なのが、iphoneのマイクを他のソフトでも使えるようにするヴァーチャルサウンドカード(ソフト)。
e2eソフトさん、なかなか商売上手です。
https://www.e2esoft.com/vsc/

こちらもPCにインストールしたのち、ようやくzoomで問題なく使用できるようになりました。

iphoneのマイクを使用するオーディオ設定は
iVCamソフト→オーディオを再生→Speaker(e2e Soft VAudio)
Zoomでのオーディオ設定は
設定→オーディオ→マイク→microphone(e2eSoft VAudio)

結局かかった費用は:

iVCam(シェアウェア)1,220円
vsc(ヴァーチャルサウンドカード)19.95ドル(約2,150円)

合計3,370円

その他iphone設置のためのスマホスタンドなど。

iphoneの内蔵カメラはウェブカメラと比較して相当良いスペックですので、もうウェブカメラはいらない感じです。

ちなみにiphoneのカメラは背面・前面とも切り替え可能。
またサイズも横長・ポートレートそれぞれ選べます。
オートフォーカスやオートホワイトバランス、左右入替、上下入替の設定も。
これらはPCでもiphoneでも設定可能。

またiphoneの画面上でピンチして画像をズームすることも可能です!

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